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注意点

こちらでは腹筋ベルトを使用する際の注意点をまとめています。

腹筋ベルト(EMSベルト)を使用する際の注意点

腹筋ベルトを使えない人、使用しないほうがいいタイミングなど、腹筋ベルト使用における注意点をご紹介します。

安全上の注意

◆心臓周りの刺激は要注意

腹筋ベルトは筋肉に電気刺激を与える機器ですが、心臓は電流に敏感なので過電流が流れると心室細動や心停止に繋がる可能性があり注意が必要です。

動悸やめまいがあったり、狭心症、血管や心臓の病気の治療中の場合は使用しないようにしましょう 。

また、ペースメーカー、人工心肺、心電計などの電子機器を直接体につけている場合も、電流の影響で不具合が起きる可能性があるので使用しないようにしましょう。

腹筋ベルトで胸筋を鍛えたい場合は、心臓の近くは避け、出力は20mA以下にし、30分以上は使用しないようにしましょう。

◆ 腹筋ベルトを使えない人や使用しないほうがいいタイミング

EMS機器は筋肉だけでなく、皮膚、骨、内臓にも影響を及ぼすことがあるので、お腹をこわしたり、皮膚がかゆくなることがあります。体調が良くないときには使用しないようにしましょう。

病中、生理中、皮膚に炎症やかゆみがある、骨が弱い人、医師から運動を禁じられている人は使用しないでください。

◆使用時間厳守で痛みなどを感じたら使用を中止する

自分の意志と関係なく筋肉を動かしているので、異変に気づきにくいことがあります。少しでも痛みを感じたらすぐに使用を中止しましょう。

機器により使用時間や使用法が違いますが、早く鍛えたいからと頻繁に使いすぎると、低温やけどやかぶれたりすることもあるので、正しく効果的に使うようにしましょう。

その他の注意点

◆できるだけ新製品の正規品を使う

新しい製品は機能が向上し効果も出やすくなっているので、購入するならなるべく新しい製品を買いましょう。

また類似品は安いだけで壊れやすいものが多いです。安いからと旧製品や類似品を買っても、たいした効果が得られず、無駄な出費をすることになってしまいます。

◆過度に期待しない

腹筋ベルトを使ってもすぐに筋肉がつくわけではありませんし、腹筋ベルトは腹筋を鍛えたり増強することはできますが、脂肪は燃焼できません。

痩せることが目的で使用するなら、腹筋ベルトと一緒に筋トレや運動を併用しなくてはいけないのです。

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